感想
1953年のマカハビーチから始まったビッグウェーブサーフィン。ノースショアの発見から、1969年12月4日にハワイを襲った20世紀最大のスウェル、そして現代のトウインサーフィンまで。一言でいうとサーフィンの歴史の教科書のような作品です。
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1957年10月 グレッグ・ノールが当時タブー視されていたワイメアのビッグウェイブをメイクする |
ブルと呼ばれた突撃型のサーフィンと、囚人服のようなシマのトランクス。前半はグレッグ・ノールを中心に50〜60年代のサーフィンの歴史が描かれています。当時はリーシュコードも無い状況でビッグウェーブに挑んでいます。本当、すごい…。
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1959年公開の映画 『ギジェット』 50〜60年代のサーフィン史ではギジェットが分岐点になる |
公開前はわずか5,000人だったサーフィン人口が5年後には300万人に膨れあがった。1959年公開の映画ギジェット。名前は聞いたことありましたが、初めて映像を目にしました。
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1994年12月23日午前11時20分 マーベリックス 見事な中サイズのセットでフーはその波を捕らえ、そして落ちた… |
1994年にマーベリックスで起こった事故です。当時ワイメアで最も有名なサーファーであったマーク・フーの事故。これも聞いてはいましたが映像を目にするのは始めてです。
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1992年12月 レイアード達はサンセットビーチの沖へゴムボートで出発した 彼らが浜へ戻るまでの間にビッグウェーブサーフィンは一変した |
後にディック・ブリューワー、ビリー・ハミルトン、ジェリー・ロペスによってトウインのサーフボードが3フィート切断される。現在のトウインはジェットスキーで牽引しますが、初めはゴムボートだったんですね。後半はレイアード・ハミルトンを中心にトウインサーフィンの歴史が描かれています。
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2000年8月 タヒチ・チョープー レイアードは驚異的なビッグウェイブに乗った ビッグウェイブ史の行方も左右する出来事だった |
普段目にするチョープーのチューブよりもひときわ大きくて重いコンディション。かなり深いチューブライディングです。大きくて重い波がレイアード・ハミルトンより遥か手前に落ちています。素人目にも凄さが分るライディングです。
本当にサーフィンの歴史の教科書のような作品でした。個人的には最も好きな映画です!
ストーリー
スケート・ボードチームを追った『DOGTOWN & Z-BOYS』のステイシー・ペラルタ監督によるサーフィン・ドキュメンタリー。出演は『エンドレスサマー リビジテッド』のグレッグ・ノール、『ステップ・イントゥ・リキッド』のレイアード・ハミルトン。画面いっぱいに映し出されるビッグ・ウェーブは大スクリーンで見ると臨場感たっぷりの迫力に満ちあふれている。サーフィンの歴史をひも解き、偉大な業績を成しえた実在の人々の姿を追う。





